2012年10月15日月曜日

drawer|四宮義俊 SHINOMIYA Yoshitoshi


素材:画用紙に 鉛筆・色鉛筆・水彩絵具・朱
サイズ:51.2×36.8cm
制作年月:2012年9月

drawerについて:
「日本人て~だ。」という言い回しのなかには、無意識のうちに「欧米人に比べ」という言葉をネガティブに包含させてしまうことが多いと思います。「日本人は背が低い」と言ってしまったとき、平均値をとるばかりジャイアント馬場という要素を無意識のうちにスポイルしてしまいます。「日本画」という言葉も同じように永遠とジャンルの垣根を超えないように自主規制中のように思えます。「日本画」という言葉を世界から、唯一切り離された何かではなく能動的に捉え直すというのもありだと思います。


Artist|四宮義俊 SHINOMIYA Yoshitoshi


1980 神奈川県生まれ 

【個展】
2005 四宮義俊 個展(アートスペース羅針盤・東京/京橋)
2007 作用点プロジェクト(茨城県取手市/利根町)
   躯体とその末尾(旧村川別荘・千葉/我孫子市)
2009 改訂テクスト×喪失テクスト(アートスペース羅針盤・東京/京橋)
2012 Fudge Factor(アートスペース羅針盤・東京/京橋)

【グループ展、その他】
2007 「imagination of EVANGELION」(表参道ヒルズ内 IDEA FRAMESギャラリー・東京/表参道)
   素描展「思索の中で」(東京芸術大学陳列館・東京/上野)
   「exhibition EVA AT WORK」(POINT・東京/恵比寿)
   第16回奨学生美術展(佐藤美術館・東京/信濃町)
   東京芸術大学大学院美術研究科博士審査展(東京芸術大学大学美術館・東京/上野)
2008 The Contemporary Art of Korea Japan and the U.S.A-Difference and Coexistence      (ASTO Museum of ArtU.S.A
   第4回トリエンナーレ豊橋 星野信吾賞展 (豊橋市美術博物館・愛知県/豊橋市)
2009 第12回文化庁メディア芸術祭(国立新美術館・東京/六本木)
2010 「~サラリーマンコレクター30年の軌跡~ 山本冬彦コレクション展」(佐藤美術館・東京/信濃町)
   日本画と俳句の出会い展(ギャラリーしらみず美術・東京/銀座)
   心とこころを結ぶグリーティングカード展(ギャラリーしらみず美術・東京/銀座)
   ART AWARD NEXT ―アートアワード・ネクスト#1―(東京美術倶楽部・東京/銀座)
2011 サラチ分析主催 vol.1「戸定邸・日本画タイムスケイプ-帰還と出発-」(戸定歴史館・千葉県/松戸市)
   第2弾 心とこころを結ぶグリーティングカード展 (ギャラリーしらみず美術・東京/銀座)
   区長賞創設30周年記念「台東区コレクション展」(東京芸術大学大学美術館・東京/台東区)
   vol,1.3「サラチ分析の有明行灯作り」Work shop(台場区民センター・東京/港区)
   vol,1.2「戸定邸菊花祭+サラチ分析−菊で祝う七五三−」(戸定邸・千葉県松戸市戸定歴史館)
   vol,1.1サラチ分析展覧会「サラチカ」(ギャラリー坂巻・東京/京橋)
   第5回トリエンナーレ豊橋 星野信吾賞展(豊橋市美術博物館・愛知県/豊橋市)
   「干支(エト)セトラ展・辰 」(ギャラリーしらみず美術・東京/銀座)
2012 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業-6組のクリエイターによる成果発表展-「第15回文化庁メディア芸術祭」(国立新美術館・東京/六本木)
   「コンテンポラリーアート」(山形屋文化ホール・鹿児島県/鹿児島市)

【受賞歴・資格】
2003 東京芸大卒業修了制作展(東京都美術館・東京/上野)
   サロン..プランタン賞、台東区長賞受賞、平山郁夫奨学金授与、
2008 学位博士号(美術)取得 博美第206  「躯体になるもの」 『東京芸術大学』
   トリエンナーレ豊橋 星野信吾賞展 審査員推奨作品(豊橋市美術博物館・愛知県/豊橋市)
2011 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業


Web

四宮義俊/Shinomiya yoshitoshi



Works
四宮義俊《ファンク》〔表面〕アクリル絵具・胡粉・楮紙・典具帖紙 〔裏面〕 銀箔・刈安・藤黄・丹・楮紙・典具帖紙 〔木枠〕 栂材(ツガ) H160.0×W160.0×L160.0 ×2基 2012年

四宮義俊《水槽の虎》アニメーション 2012年

2012年10月13日土曜日

drawer|福田浩之 FUKUDA Hiroyuki


素材:紙、色鉛筆
サイズ:29.4×20cm
制作年月:2012年8月

drawerについて:
日々の生活の中で「三番目」の描くこと。
一番は食べること、二番は寝ること。
三番目の意識が具合良い。
うまく描こうなんて思わなく、今日あった事を記すように、三番目の想い。


Artist|福田浩之 FUKUDA Hiroyuki

1978 京都府に生まれる
2002 京都造形芸術大学卒業
現在、日展会友、京都日本画家協会会員、京都造形芸術大学非常勤講師

【個展】
2004 個展「フライング」(立体ギャラリー射手座・京都)(‘06

【グループ展、公募展】
2001 第1回佐藤太清日本画大賞展 入選
2002 二人展「OUT」(OZCギャラリー・大阪)
   京展 栖鳳賞(‘01入選’07京都市美術館賞)
2003 臥龍桜日本画大賞展 (‘06)入選
  青垣2001年日本画大賞展 入選
2004 京都造形芸大選抜展「画心展」(ワコール銀座アートスペース・東京)
2005 第8NEXT展 招待出品(京都高島屋グランドホール/砺波市美術館・富山)
   第3回トリエンナーレ豊橋 星野慎吾賞展
2006 「画心展」in KYOTO(ギャラリー恵風・京都)(‘0809室町アートコート/羅針盤・京橋)
  14人の作家展「美大力」 (画廊はね・東京)
   第24回上野の森美術館大賞展
   雪舟の里墨彩画公募展2006 (‘08入選)
2007 京都府美術工芸選抜展 審査員推奨作品
  第13回松柏美術館花鳥画展 優秀賞(‘08入選)
  第43回日春展 奨励賞(‘0910入選)
  第3回奈良県万葉日本画大賞展
  京都日本画家協会選抜展 朝日新聞社賞
   第53回全関西美術展
   第39回日展 特選 (‘08091011‘入選)        
2008 第7回菅楯彦大賞展                   
2009 京都日本画新展
他、グループ展多数


Works
福田浩之《アース・ダム》1940×3650mm 2007年


福田浩之《海を運ぶたび》2400×1550mm 2011年